頭痛
頭痛の種類には、緊張型頭痛と血管拡張型頭痛があります。
頭全体やこめかみを締め付けるように痛み、首や肩の痛みを伴うような頭痛を緊張型頭痛といいます。疲れ、ストレス、仕事などで、緊張状態が長く続くことが原因の頭痛です。
緊張型頭痛には、鎮痛剤や漢方薬などで痛みをくり返さないようにすることが大切です。
入浴や運動など、血の流れをよくして筋肉をリラックスさせるように日常生活で工夫しましょう。
また、生理前後に起こる、ズキンズキンと脈打つような痛みは血管拡張性の頭痛です。
これは、生理周期によってホルモンバランスが乱れ自律神経が失調気味になると、
血流のバランスがとれずに血管が開いて痙攣をおこすことによって痛みます。
市販の鎮痛剤を飲んで痛みが治まるのでしたら、
痛みがひどくなる前に早めに薬を飲んで体を休めましょう。
病院では、痛みを止めるために、血管の正常な収縮を促す薬を処方します。
女性ホルモンのバランスが悪い人には、
低用量ピルなどホルモン剤を処方されることもあるようです。


